新型コロナウィルスが大流行しています。様々な点で私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。弊社団体としては、一刻も早い事態の収束を願っています。
また、このような危機的な時こそ、現状への対策だけでなく、アフターコロナを見据えた抜本的な社会構造の変革をデジタル・テクノロジーも活用して行なっていきましょう。弊社団としてもオンラインセミナーなどあらゆる手段を活用して、理念を実現する取り組みを行っていきます。
一般社団法人Publitechの活動報告を共有させて頂きます。
1.トピック
【緊急開催!】自治体向けWebセミナー
今すぐテレワークをはじめよう! 〜行政・民間の事例から学ぶテレワーク〜
新型コロナウイルスの拡大を受け、日本中でテレワークの導入が進められています。
行政、民間それぞれの立場におけるテレワーク推進事例を学ぶことで、 自治体として明日からできることを考えるきっかけにしてはいかがでしょうか。
また、本セミナーはWebにより全国同時配信をいたします。
テレワークに馴染みのない自治体職員の皆さまにも、Webを使った取り組みを是非体験してください。
※パソコンさえあれば簡単に参加可能です。
日時:2020/4/8 13:00〜15:00
主催:一般社団法人Publitech、株式会社MAIA
後援:株式会社Public dots & Company
詳細はこちらをご覧ください。
◆参加方法
こちらよりお申し込みください。
テレワークは今の時期最も必要とされている取り組みですので、是非この機会に知って、考えて、行動しましょう!
ご応募お待ちしております。
2.活動の報告
代表理事の菅原直敏が『アフターコロナと自治体のデジタル変革』というテーマで7回にわたる緊急連載を行なっています。
是非、ご一読ください。
アフターコロナと自治体のデジタル変革1〜テクノロジーで人々をエンパワメントする
アフターコロナと自治体のデジタル変革2〜自治体の存在意義を再確認しよう
アフターコロナと自治体のデジタル変革3〜戦術よりも戦略、現状把握をしよう
3.社団のKPI
●パブリテックサポーター数…311名(前回比+0)
●パブリテック関連イベント参加者数…1757名(前回比+0)
●パブリテックシティ ネットワーク(首長の共感サポーターも含む)…7自治体(前回比±0)
パブリテックシティ:鎌倉市、横瀬町、つくば市
共感サポーター:津南町町長、東浦町長、三次市長、磐梯町長
●パブリテック議員ネットワーク…37名(前回比+0)
一般社団法人Publitechホームページ
https;//publitech.jp/