深圳パブリテックツアーの最初のプログラムは、佐々木英之氏によるオプションセミナー です。社団のドネーションサポーターでもある株式会社ホワイトホール の深圳事務所勤務で、深圳在住歴は10年以上という深圳通です。
佐々木氏からは、1979年に深圳が市に格上げされ、経済特区に指定されてからの40年の歴史を概観し、深圳市やそこで展開されているビジネスについての基本的な知識について、参加者と共有しました。
佐々木氏には、現地のアテンダントとして、2日間のツアーに帯同して頂き、移動中のバスなどでも様々な深圳にかかる知見を共有して頂きました。
ツアー終了後、参加者のみなさんからは、事前のオプションセミナー により、基本的な知識を持って現地視察に臨めたので、理解が深まったと好評でした。
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